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テンペ入りジャーマン長芋
テンペ入りジャーマン長芋_b0039294_1485534.gif15.4℃・4.6℃ 《Detox》 
紅茶(1L)、コーヒー(3杯)を飲みました。

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難ありの長芋8本(200円)を2束購入しました。2人して16本はどぅ考えても買いすぎですけどあえて。生でも美味しい長芋は、ホクホクに火をとおしても、お好みで生部分をのこしてみるもよし。あわせたのは前回とは別メーカーのテンペ。独特の香りもなく、ポクッとした食感の大豆にほのかな甘みがあって、こっちのが断然食べやすぃというか、美味かも。

① 長芋(1本)はタワシでよく洗い、皮をむかずに5cm長に切り、縦に4つに割ってフライパンで焼き、取り出す。
② フライパンに油をひき、みじん切りにしたにんにく(1カケ分)を炒める。香りが立ったら薄切りにしたたまねぎ(1/2コ)とテンペ(1枚)を炒める。
③ ②に①の長芋を戻し入れて炒め、塩と粗引きの黒こしょうで味をととのえたら、完成。

今日は火曜市とピンクレシートの日。食品以外で買ったもののパッケージが全部ピンク色をしていたことに気づき。通常自分的選択肢にはない色がここまで揃っちゃうと“春=ピンク”っていうような今まで刷り込まれてきたところと、もしかして自然から感じている色っていうのか、そのへんの記憶の深いところにしっかと刻まれた季節の色づかいみたいのが、意識とは別次元なとこにスイッチみたいなのがあって‥‥って考えずにはいられなぃというか、それくらいびっくりしちゃったんです。最初水色のパッケージの洗顔料を手にとったにもかかわらず、買ったのはピンクだったし。
by guridial | 2007-03-27 23:59 | まっくろ食堂:40
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