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鵜渡川原人形 in 光丘文庫
b0039294_155088.jpgb0039294_161048.jpg今、庄内は“雛フィーバーの真っ最中”って前にも書いたけど、無料で見れるところも結構あって。布を着たお雛さまは少ないけどね。で、まわってみよっかなって。すると、最初はやっぱここでしょ。ってんで、酒田市立光丘文庫の「雛祭り(上巳の節句)資料展」に行ってみたよ。

上の鵜渡川原人形は、本家・大石やゑさん作。(現・鵜渡川原人形保存会顧問) 入り口わきのガラスケースの中で、三人官女、五人囃子とともに、訪れる人を静かに迎えている。展示室のガラスケースには、保存会の会員が持ち寄った鵜渡川原人形がいっぱい。内裏雛、義経、牛若丸、弁慶、天神、桃太郎、金時、山姥、姉様人形、また、時代をとらえたモダンな人形、兵隊さんなど、とにかく多彩。
全国に数ある土人形の中で酒田の特色といえば、重いこと、ニスやエナメルを使っているので光沢があること。そして、他に例を見ないほど型が多いこと。今も残っている200余の型は、おとなり鶴岡の土人形(酒田よりも100年ほど早く作られ始めていた)、伏見、博多、長浜、仙台の堤、岐阜の瑞浪といった各地の特徴を取り入れた雑系。そして、作り手の手が変わるごとに型や種類にも変化が見られるという。
b0039294_165213.jpg酒田の土人形は、本家・大石助右衛門が鋳物業のかたわら人形作りをはじめ、その次男で、人形作りにも熱心だったという孝之助が分家となり、本家、分家で約140年間にわたって作られ続けてきた、と言われている。しかし、大石家から発見された馬の木型(現在は酒田市立資料館蔵)の表には「人形屋長吉」「酒田上寺町」「佐藤長吉」「文政四年」(1821)とあり、屋号を鍋屋と称した大石助右衛門が作り始めたとされる江戸時代末期の嘉永(1848~)から安政(1854~)よりも古いこと、酒田の旧町名にはないという上寺町の文字が書かれていることから、大石家以前にも酒田で土人形が作られていたかもしれない、との仮説もある。
現在は、鵜渡川原人形最後の作り手となった、本家・大石やゑさんを顧問とし、鵜渡川原人形保存会が平成11年2月に結成され、人形の制作や作品研究、歴史の掘り起こしなど「土人形に込められた願いを汲み取る活動」を模索している。
人をかたどった土人形は、子どもたちの健やかな成長を祈り、庶民が買い揃えていったもの。すでに100年の時を重ね、そしてこれからも、人形たちは鮮やかな色をたたえ、3月になると街角でほほ笑むのだ。

b0039294_175434.jpgb0039294_18282.jpgb0039294_1893.jpgb0039294_181762.jpg
b0039294_183038.jpgb0039294_183929.jpgb0039294_184616.jpgb0039294_185257.jpgb0039294_185831.jpgb0039294_19561.jpgb0039294_191128.jpg
■酒田市立光丘文庫
酒田市日吉町2-7-71 0234-22-0551 9:00~17:00 無料
月曜、ばく書期間、祝祭日(土・日の場合は開館)、年末年始(12/29~1/3)は休館
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by guridial | 2005-03-08 01:45 | 季節ものダイヤル:31
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