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大山新酒・酒蔵まつりの旅
みなさま、お待たせいたしました。行ってきまたぞぃ、第10回大山新酒・酒蔵まつり。人が多かった~。昨年と比べてどうなん? 集計聞きたい。どこも行列で、どこも会場から列がはみ出してるし。すごいね~。日本酒好きね、みんな。おじいちゃんとかは並ぶのが耐えられないらしく「なんだや(怒)。進まねぜ(怒)」って離脱。お年寄りは短気なんだな。いい気分になってるおっちゃんたちは「おぉ~い、飲んだらすすんでくれよぉ~。まだ飲んでねぇえぞぉ~(笑)」なんて言っちゃったりして。観光バスも何台か見たぜ。バスはいい手だ。

b0039294_21361336.jpg藤島駅12:18発のワンマン電車に乗って出発ぅ~。まずは、切符を。でか。特急券とおんなじサイズ。電車にはスイッチがあって、そこを押すとドアが開く仕組み。ワンマンは、バスと同じで整理券がでるみたい。終点の鶴岡駅からはyouちゃんちの車で大山へ。どまんなか商店街からラリースタート。

b0039294_21371213.jpgどまんなか商店街お休み処で、腹ごしらえ。どまんなか鍋 もち入り(500円)と弁慶飯(100円)を食べて、スタンプをもらいに庄内染織工芸サロンへ。ここでは温海町関川の伝統、しな布でバッグやぼうしなどを作家にお願いして商品開発をし、展示販売している。以前と比べて、やわらかいイメージの商品が増えてるような。しな布に藍染を施したのれんや名刺入れなどもある。平成4年に開設した「庄内染織工芸サロン」は、鶴岡市都市景観賞を受賞。
b0039294_21382421.jpgb0039294_21383659.jpg←左が弁慶飯。右はしな布で作ったバッグとぼうし。
■庄内染織工芸サロン   鶴岡市大山2-17-7

b0039294_21495612.jpg人が多そうだし、逆まわりする? ってkayoちゃんの“ラリー最短のりきり作戦”で、本長さんへ。スタンプをもらうときに、漬物ももらっちった。しなべきゅうり。無料の粕汁であったまって、漬物を試食。蔵では本長さんの漬物づくりトークが展開中。ここで、酒粕のうんちくをひとつ。酒粕100gに含まれる栄養分は、たんぱく質は納豆100gと同じ、ビタミンB1はりんご5コと同じ、ビタミンB2は牛乳90ccと同じ、なんだってさ。でもさ、酒粕100gってけっこうな量だわな。
b0039294_21503589.jpgb0039294_21512797.jpgb0039294_21514360.jpgb0039294_2148274.jpg←粕汁。
■株式会社 本長
鶴岡市大山1-7-7 0120-33-0878(0235-33-2023)
URL | http://www.k-honcho.co.jp/

b0039294_21554531.jpgお次は、出羽ノ雪。ここで観光バスと遭遇。すごい人。まずはスタンプをもらってと。お酒をいただく前に、酒造資料館でさっと復習しとこう。ぐるっとさっと、終了。大きな酒林が3つもあった。これ何かっていうと、杉の葉を丸めた大きな玉なのね。杉玉とも言われるみたい。新酒がしぼられた合図に酒蔵や酒屋の軒先にさげるもので、葉が茶褐色に変化すると、いい感じに熟成して飲みごろってことに。これがまた新しい緑色の酒林になると、新しい酒が出来た、となるのだそうで。ということは、さげっぱなしってことね。酒林は桃山時代の頃から伝わっている風習らしい。お酒の神様(奈良の三輪明神・大神神社)を祭った神社のご神体「三輪山」の杉に御霊が宿ると考えられているから、みたい。酒樽は杉の木、酒林は杉の葉。杉って殺菌効果もある?
b0039294_2157811.jpgじゃ、試飲してみよー。相変わらずの行列。まずは槽前酒(ふなまえざけ)。新酒の生酒のことを指す総称です。ってことは、今だけ飲めるってことね。槽(ふね)は、もろみを搾る道具で、それから流れ出た酒だから槽前酒。すこし濁りがあるのがしぼりたてのしるし。次は甘酒。社長さんから注いでらっちった。赤と白がある。赤は少し酸っぱい。白はいつもの味。うまいね。さ、本番。でもやっぱり槽前酒。こればっか飲んで終了。
b0039294_21585187.jpgb0039294_2159510.jpgb0039294_21592337.jpgb0039294_21593896.jpgb0039294_2204129.jpg←これが赤と白の甘酒。
■株式会社 渡會本店
鶴岡市大山2-2-8 0235-33-3262
URL | http://www.net.sfsi.co.jp/watarai/index.htm

b0039294_2251572.jpg出羽ノ雪の目と鼻の先に、羽前白梅。ゲ、行列がはみ出てる。しかも吹雪いてきたし。並んで、並んでまずはスタンプ。で、大きな白梅の盆栽を鑑賞し、俵雪を試飲。またまた社長さんから注いでもらっちった。これは「上澄み」? 今時期の俵雪は、同一の仕込みタンクから、瓶詰め時期をずらして「にごり」「上澄み」「無濾過」の3種類をとりわけてるようです。「にごり」は、もろみを搾り、まだ濁った状態で瓶詰めしたもの。その濁りが沈殿しだしたとき(4~5日後)に澄んだところだけをとったのが「上澄み」。そして、そのタンクの濁りが完全に沈殿し清澄したものを瓶詰めした「無濾過」。同じ仕込みタンクのお酒とは思えないような個性なんだそうで。特に「にごり」は人気の限定酒らしいっすよ。
b0039294_226753.jpgb0039294_2262146.jpgb0039294_2263161.jpgb0039294_2264120.jpg
■羽根田酒造 株式会社
鶴岡市大山2-1-15 0235-33-2058

b0039294_22105572.jpgちょっと休憩。お休み処の割烹 大山桜で名物のたまご焼を試食。スタンプをもらって、トイレ行って、お雛さまとかを見ながらもう一回、たまご焼を。じゃ、出発。

■割烹 大山楼
鶴岡市大山2-18-20 0235-33-2046
水休 11:00~21:00
b0039294_22141286.jpg近場から攻めよう、ってんで、大山へ。貴一本で有名っすね。あー、rikaさん、kadoyamaさん、domonさん、ごぶさたですぅ。って、先輩に遭遇。来てるって思ってましたよ。しらふで会うのはちょっと恥ずかしいです、domonさん。スタンプ完了。入ってすぐ、湯豆腐のサービス。すきっ腹にならないように? 寒い中歩いてきたから? あったかい心遣いうれしいっす。お次は甘酒。うま~い。「米麹で仕込んだ自然な甘さ」って貼紙してあるってことは、特別なの? で、おばちゃんに質問。「板粕で作ったのとはぜんぜん違うろ?」なるほど、そこね。となりは粕焼き。b0039294_22155297.jpgステ~キ、桜の形になってる。うっ、モソモソしてて、きっつ~い。これって、きっとパッと食べるもんじゃなくて、チビチビいただくものなんじゃないの? ってyouちゃん。納得。さ、試飲。こちらは、初しぼり新酒ですか? うん、キレがいい。精米歩合の違いなどで、お兄さん3人が次々別のお酒を注いでくれる。次、ってんでぐいっとあけて、辛口を。あ、そんないっぱい…。すんません。…きいてた。ちょっとセーブしよ。酒蔵2Fには、お雛さま4セットが展示されていて、鱒やちらし寿司などが供えられている。このお雛さまの三人仕丁(家来の意)見てみて、とkayoちゃん。左から泣き上戸、ごげ(怒り)上戸、笑い上戸になってます。なんか酒屋さんらしいかも、なんて言いながら、次はお酒の科学を勉強。b0039294_22173486.jpg写真は、蒸し米に種付け28時間後(品温35℃)に菌体が中に入り込んでくる様子。撮れるかな~なんてデジカメを出したら、担当のお兄さんが「まで、まで。これでどうだや」なんて、セッティングしてくれました。で、並行複醗酵もお勉強。米のでんぷんが麹によって甘くなる糖化作用が行われながら、その同じ容器の中で、できた糖が酵母菌によってアルコール醗酵することが並行複発酵。これは世界中のなかでも日本酒独特のものなんだそう。すんません、酔っ払いなんで、わかりやすい説明してもらって、熱い語りも真剣にきいてたんですけど、よっく覚えてませ~ん。ごめんなさいの。あ~、楽しかった。
b0039294_22201581.jpgb0039294_22202534.jpgb0039294_22203531.jpgb0039294_22204272.jpg←湯どうふ。
■加藤嘉八郎酒造 株式会社
鶴岡市大山3-1-38 0235-33-2008

b0039294_22234247.jpg残り20分、急げ、急げって、栄光冨士へ到着。さぁ、スタンプ。これで制覇。樽酒を1000円で1瓶に詰め放題は、すでに終了。そりゃそうよね。もう4時だし。でも、すごいの飲んじゃった! 常務さんが持ってた、ラベルの無い一升瓶。「雫」だって。一升瓶1本で10000円くらいだってさ! 「袋に入れて吊るしておちたしずくだけを集めた」って簡単に教えてくれました。なんて贅沢な。一般に販売はしてなくて、通の人が冨士酒造に直接電話して頒けてもらってるらしいぜ。いいんですか、飲んじゃって。ばれちゃいますよ、おしゃべりなんで。他にも飲んだよ、「雪の降る町を(純米吟醸 うすにごり)」。お兄さんはおり酒って言ってた。タンクの底に沈殿した麹と酵母などを、白濁したままにしておいたものが、おり酒。なんか通っぽいねェ。ややっ、4時じゃん! って、抽選会場の大山商工会へ。
b0039294_2224220.jpgb0039294_2224132.jpg
■冨士酒造株式会社
鶴岡市大山3-32-48 0235-33-3200
URL | http://www.e-sakenom.com/index1.html

b0039294_22273822.jpgこれまた、長蛇の列。そうよね、なんたって特賞は「ペアで一泊温泉招待」が2本。あとから聞いた話だけど、これ、1本しか出なかったらしい。ムムム。ずいぶんと並んで、さあ挑戦。ゆ~っくり回して……。おぉっ、赤! 2等! え? ワンカップ? 「飲みくらべ大吟醸4本セット」じゃないの? えぇ゛~。なんだよぉ(悲)。じゃ、帰ろっかな。てくてく歩きながら、大山散策。さっきまで道端にいっぱいいたノンベエたちはすでパーティー会場に移動済み、どまんなか商店街お休み処も撤去完了。いつもの大山の風景だ。さみすぃ。
b0039294_22281110.jpgb0039294_23235524.jpgb0039294_22283431.jpg
■大山商工会
鶴岡市大字大山字中道74-1  0235-33-2117
URL | http://www.shokokai-yamagata.or.jp/ooyama/

b0039294_223213100.jpg大山駅17:45発の電車に乗る。今日のおみやげは、大山 初しぼり新酒と、栄光冨士 生原酒しぼりたて。
車窓からは、雪の田んぼ、田んぼ、田んぼ。お米が美味しくて、水もおいしくて、とくりゃぁ、日本酒づくりが盛んなのは当然かも。江戸時代後期まで50件ほどの酒蔵が軒を連ね、「北の灘」とも言われた大山は、現在も4軒の酒蔵で伝統を大切に、革新的な酒づくりがなされている。誰が詠んだか「酒は飲みたし 銭はなし 酒の林を見て通る」。そうね。7等のワンカップでカンパイしようっと。
b0039294_2232598.jpgb0039294_2233116.jpg
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by guridial | 2005-02-12 21:34 | 旅ダイヤル:41
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